2020年5月10日 / 最終更新日 : 2020年5月10日 koshin 日記 今日は戦争の実話です。戦争実話を読みたくない方、関心のない方はパスして下さい。【2012-02-18】 また、最も怖いのが「傷痍軍人」からの電話や訪問であった。なぜそうなったかを、戦場の話を具体的に話すのである。
2020年5月9日 / 最終更新日 : 2022年11月10日 koshin 日記 心に響く100の言葉 松本清張の言葉には、彼の実生活を下にした嘘のない重みがある【2013-04-07 】 私は、本当に親の援助が欲しかった19の春に母や家族に見捨てられて、泣きながら東京行きの列車に乗って、国立市へ行った。そして、原宿のパレフランスで働き始めた。(株)ベターライフ社の社員になって誰よりも早く竹下通りの会社に行って掃除をしてお茶を沸かして女社長を待った。
2020年4月18日 / 最終更新日 : 2020年4月18日 koshin 日記 新型コロナウイルスの増殖する日々の中で心に移り過ぎていく過去の良し無し事やこれからの事2020/04/18 もうこの10年ほどで。 600回から700回は講演研修講師やってね、年に少なくとも50~60回は地方へ行ってるからそういう紀行文みたいなものを少し私のホームページの方でプライベートなエッセイとかのサイト作ってあるからそこに少し書いていこうかなというのは少しは楽しみでもあるし人生振り返るということはこの10年を振り返ってねやってるということで悪いことではないと思う。
2020年4月2日 / 最終更新日 : 2020年4月2日 koshin 日記 44年前の今日、4月1日、私は見たこともない大学に入るために京都に来た。 挫折して来た京都はさらに挫折するに十分な魔物であった。
2020年3月9日 / 最終更新日 : 2020年3月9日 koshin 日記 故郷へ一年ぶりに帰省【2009-08-20】 母が裁縫の仕事等をしていた部屋はあまり手付かずで残っている。そこの部屋に入る時に異次元に行く感覚に襲われる
2020年2月20日 / 最終更新日 : 2020年2月20日 koshin 日記 旧盆の墓参りに独り生家に帰省し、ついで恩師の家も訪ねれば…。【2009-08-21】 故郷の恩師の家にのあたりに立てば、そこで、物思いにふけるといろいろ思い出す。幼少の頃のことや私のピンチを何度も救ってくれた亡き母の勇敢な行為を。抱きしめたい幸福な(しあわせな)過去があるのだ。