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Koshinコラム

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2021年1月22日 / 最終更新日 : 2021年1月22日 koshin 日記

著作権法と私

著作権法はやはり面白い。芸術が好きなこともある。著作権法学会に紹介で入ったが、そこでの議論もロムであるが、結構面白くて毎年神田の一橋講堂に行くのは楽しみだ。

2021年1月17日 / 最終更新日 : 2021年1月17日 koshin 日記

これまでの人生で一番悲しかったこと…のひとつ【2009-08-09】

私の人生で今でも繰り返し記憶が甦るこれまでの人生で一番悲しかったこと(悲しかったことはたくさんあるので、正確にはその一つかもしれない)は、18歳の夏に、生家に帰ろうとした時に、母に帰ってくるなと言われたことである。

2021年1月16日 / 最終更新日 : 2021年1月16日 koshin 随筆

父が亡くなってからの事

夢の中でも、父は現在性があるが、母のそれは薄いのは時間の刑が最も多い理由であるが、母とは本当に必要な話が出きていなかったのだ。喪失感が際立って母に感じるのはそれが原因であろうか。

2021年1月15日 / 最終更新日 : 2021年1月15日 koshin 想い出

郷里の山奥深い谷川へ友達のお兄さんに連れて行ってもらった時(8歳頃)のこと

社会に出ると、明らかに苦しいことの方が楽しいことよりも多いが、私の15までの郷里での生活、とりわけこの時のような幼少期は楽しいことの方が圧倒的に多かった。

2021年1月5日 / 最終更新日 : 2021年1月5日 koshin お知らせ

アメーバブログからこのサイト(essay diary monolog koshin)へ日記は移します。

2009年、平成21年頃から、ネットで日記を書いてきた。理由は、母の死と退社だ。これが続いた。どうにも拠り所が無くなった強い空虚感だ。その心をを穴埋めするのにブログに書いた。かなり率直な日記で、友人からも身内からも反響があった。

2020年9月18日 / 最終更新日 : 2021年1月4日 koshin 日記

母の命日に西本願寺に参ってひたすら母の名を呼んだ時に‥‥

母の命日に本願寺に参る。

2020年6月15日 / 最終更新日 : 2020年6月15日 koshin 日記

幸せな幼少期を過ごした亡き母への感謝【2013-05-22】

■私がアメーバーブログで日記を書くようになったのは、10年前に急死した母の事を書きたかったのが理由である。   私は母に感化されて、中学生からは間は飛び飛びであったがずっと日記を結婚するまでつけていた。 &nb […]

2020年6月8日 / 最終更新日 : 2020年6月8日 koshin 断想

漱石の最も嫌いだったのは岩崎だった。理由は?

漱石が最も嫌いであったのはおそらく、金に物を言わせて、或いは組織の大きさをバックに、高圧的であろうと逆に作戦的な慇懃無礼であろうと、社会的に存在している者には大きな怒りがあったものと思われるがどうであろうか。嫌いだった岩崎財閥については、著書の中でおそらく唯一、三重ビックリマークがついている。今日の私はある意味最も辛い日であったよ、私に対して東京の巨大組織の担当者は、これぞの権力をちらつかせ、これぞの訴訟遂行力を、つまり金と弁護士を抱えていることをチラつかせ、最終的に従わせようとするのだ、巧妙に心理誘導して。

2020年5月20日 / 最終更新日 : 2020年5月20日 koshin 漱石と私

「漱石の書簡」について

岩波の「漱石全集」には、2千数百の書簡が残って掲載されており、そのうちの百ほどを岩波文庫に掲載されているものを全部注書も含めて読んだ。

2020年5月10日 / 最終更新日 : 2020年5月10日 koshin 日記

今日は戦争の実話です。戦争実話を読みたくない方、関心のない方はパスして下さい。【2012-02-18】

また、最も怖いのが「傷痍軍人」からの電話や訪問であった。なぜそうなったかを、戦場の話を具体的に話すのである。

2020年5月9日 / 最終更新日 : 2022年11月10日 koshin 日記

心に響く100の言葉 松本清張の言葉には、彼の実生活を下にした嘘のない重みがある【2013-04-07 】

私は、本当に親の援助が欲しかった19の春に母や家族に見捨てられて、泣きながら東京行きの列車に乗って、国立市へ行った。そして、原宿のパレフランスで働き始めた。(株)ベターライフ社の社員になって誰よりも早く竹下通りの会社に行って掃除をしてお茶を沸かして女社長を待った。

2020年4月26日 / 最終更新日 : 2021年1月11日 koshin 日記

新常態(New Normal)に移行するのか、当たり前の日常( Natural everyday life)に戻るのか。武漢ウイルス(COVID-19)パンデミック蔓延の終息あればの話だが。

問題は、私の人生の行方も含めて、武漢ウイルス(COVID-19)パンデミック蔓延の終息あれば、新常態(new Normal)に移行するのか、当たり前の日常( Natural everyday life)に戻るのか。

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プロフィール

DSCF2200

・15歳までは、秘境と言われた山村で生まれ育つ。
・中学3年間バレーボールをやって、県下でナンバーワンになって全国大会に主将で出場。
・郷里を出て進学校に入学し下宿生活を開始。
・高1は勉強に専念して学年13番まで成績が上がる。高2はまたバレーボールをして、全日本高校選抜選手になる。国立の東京教育大学に推薦で行く事になったが、高3になり人生に悩みぬいて、アスリートではなく、裁判官等になって社会のために尽くす目標に方向転換して、高校卒業後は東京の原宿パレフランスで貴金属を売りながら夜に大学受験勉強をした。‥‥挫折して心身ともに苦しみながら、何とか受験料を工面して3つの大学を受け、慶應義塾大学にも補欠合格したが入学金等学費の安い京都の大学に入る。

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