幸せな幼少期を過ごした亡き母への感謝【2013-05-22】

■私がアメーバーブログで日記を書くようになったのは、10年前に急死した母の事を書きたかったのが理由である。

 

私は母に感化されて、中学生からは間は飛び飛びであったがずっと日記を結婚するまでつけていた。

 

それが、再開して少しずつ書いていたのであるが、母が亡くなって無性に書きたくなって、たまたまアメーバーブログで書き始めた。

 

今では、コンプライアンス等の仕事のことも多く書くのであるけれども、主たる理由は変わらない。

 

その母への感謝と全く親孝行できなかったばかりか心配ばかりかけていた慙愧の気持ちで今でも時々書く。

 

たとえば、つい昨日のものは

・死後も続く母の意思…消えた私の日記と残った亡き母の日記

http://ameblo.jp/m92781495/entry-11534608261.html

過去のものも少しあげれば、

・母の声が聴こえる朝。歩いても、振り向いても亡き母の声が聴こえてくる朝がある。南紀の山を見つめても

http://ameblo.jp/m92781495/entry-11426546244.html

・母の命日に、心に浮かぶことをそのまま文にすれば。

http://ameblo.jp/m92781495/entry-11358493556.html

 

・亡き母が頻繁に連絡をしてきた頃のこと…私は東京の吉祥寺にいて20代の後半であった

http://ameblo.jp/m92781495/entry-10791608320.html

中川総合法務オフィスの最新情報をどうぞ